番組より面白い フジVS.日テレ 視聴率争いでデッドヒート

暮れの民放は日本テレビとフジテレビの視聴率のガチンコ対決で盛り上がりそうだ。というのも双方がデッドヒートを展開しているのだ。
 視聴率争いは04年からフジが7年連続で「視聴率3冠王」を記録している。今年も3冠なら8年連続だが、11月下旬の段階でゴールデン(19~22時)、プライム(19~23時)の2部門で12.4%で並び、全日(6~24時)がフジが0.1ポイント上回り、8.0%になっていた。
 ところが、先週段階でゴールデンとプライムで日テレがフジを逆転したという。これから来年元日までまさに息が抜けない状態が続く。
「3冠を取るかどうかでスポットCMの収入が年間300億円違ってくるといわれるほど。だからフジも日テレも死に物狂いです。日テレの躍進はドラマ『家政婦のミタ』のヒットが大きい。大晦日はフジが『ものまね紅白歌合戦』、日テレが『ガキの使いやあらへんで』で勝負しますが、お互いに敵は紅白ではありません」(マスコミ関係者)
 番組よりも面白いのはお台場と汐留の視聴率戦争ということだろう。

引用先:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111218-00000005-nkgendai-ent

視聴率争いなんてあったんですね。

知らなかったのですが、フジテレビは見ていて気合を感じる部分はありましたね。

例えば、めちゃいけなどもそうですが、お笑いに力が入っていたきがします。

争ってより面白いものが見られるなら、視聴者としてはとてもありがたい事ですよね。

どんどんヒートアップしてもらいたいです。

でも今年の大晦日我が家は「紅白歌合戦」を見る予定です。

クリスマスから年末にかけてはどちらが面白いか検証しながら見てみようかな。


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